親知らずと格闘している話②
こんばんは女子大生です。
今週ついに親知らずを4本同時に全身麻酔で抜きます。
先生に「大変だよ」と言われたけれど痛みがあったので抜く決意をして、大きな病院を紹介してもらい
紹介状を持って総合病院へ。めちゃめちゃ待ちますね 待った
レントゲンだけで歯茎に埋まっている下の親知らずがどちら向きに倒れているのか分からないのでCTを撮り(費用がやばいよ~~)
結果、
下2本→歯茎に埋まっている 神経の通り道に歯の根っこ
上2本→歯茎に埋まっている 上顎洞に歯の根っこ突き出ている
ゆえ、抜くことでリスクもいくつかあり、、、全身麻酔で一気に抜くのが良いのではと。
また考えてきてください~と言われたので、この日からわたしは夜な夜な抜歯手術、全身麻酔について調べてしまいました
親知らずと格闘している話①
女子大学生です。
今月末に、親知らずを4本同時に全身麻酔で抜歯します。
なんで親知らず4本も生えてきちゃったの〜〜と誰を恨めば良いのか悩んでいたけれど、仕方がない。これもいい人生経験だと割り切ることにしました。
抜歯を決めるときに、「親知らず 4本 抜歯 全身麻酔」で沢山検索したので、私も悩んでる方の参考になればと思い記録します!
まず、親知らずが生えてきたのは高校1.2年生の時だったと思います。
元々歯並びが良い方ではなかったのですが、上の前歯が出っ歯というほどではないけれど出てきて、歯並びおかしいなあと思って歯医者に行きました。
とりあえずレントゲンを撮ると…
博多華丸似の先生👨🏽⚕️「こりゃあ、可哀想」
なんと親知らずが4本、全部生えてきて、歯茎の中で前の歯を押している状態でした。
口を開けても見えなくて、歯茎の中に埋まっている状態だったので、頭が見えるまで半年くらい様子見てみましょう、ということに。
しかし、20歳になっても親知らずは歯茎の中に留まっております…。
別の歯医者に行き、総合病院を紹介していただいて抜歯を決意するまではまた今度。
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旅したい
今あるお金を旅と服と化粧品につぎこみたい
見た目は大事、自分のためにも いいスキンケアをしてあげたい 部屋を綺麗にできる余裕、心の余裕と時間の余裕
色々なことを諦めずにどうやって生きていくのか わたしは諦めてばかりだよ もう一歩がんばれわたし
タラレバにもなれない
今週のお題「私のタラレバ」
ドラマが始まる前に、漫画のストーリーを友達から聞いて
「私の将来タラレバ娘…」と思った。
でも、ドラマのタラレバ娘はすっごいキラキラしてた。
恋愛をしようという欲があって、頑張ってて、綺麗で。
恋愛頑張って、でも届かなくて、気づいたら30。
私は恋愛頑張れないし、友達と頻繁に集まって吞んだりなんてしない。
きっと、ひとりでこじらせてタラレバいってる女子になるんだろな
いい人が現れないかな~なんて能天気に言っていられるのも今のうちだろうか。
若さが武器になることは、正直たくさんあるなと思うけれど。
それでも、加齢には逆らえないのだから、美しく年を重ねたい。
これもいつまで言ってられるかな、理想論。
坂口健太郎はかっこいい。
高かったけれど、RMKのファンデがめちゃめちゃよい。
今から高いコスメに頼っちゃだめだよな…
夢は、専業主婦にならないことです…?
大学2年生です。女子です。
就活が現実味を帯びてきました。そこで、私の夢について考えてみることに。
小学生と中学校の卒業アルバムには、「夢:音楽・ラジオ関係の仕事」と書いてあります。
私は神奈川県出身で、小学4年生のころからFM横浜をずっと聞いていて、本当に大好きだったのです。tresenとか、本当に毎日聞いてて。JPOPを好きになりました。
一時期、シロイルカが大好きで、でも泳げないから「水族館の事務員になる!!」と言っていました。ここに私の性格が表れているような気がする…。
中学生になったら、TOKYO FMの「SCHOOL OF LOCK!」に出会いました。
閉鎖的なクラス、部活、地元の狭いネットワーク、思春期の女子。人間関係で悩むことが多かったけれど、とーやま校長とやしろ教頭には救ってもらった。受験のときも、TOPPAとかで応援してもらって。今はなかなか聞かないけど、ずっと感謝してる番組です。ずっと続いてほしいな。
SOLのプロデューサー、海賊先生といきものがかりの男子二人が社会学部出身だと知って、社会学部に行ったらこういう人になれるのかな、と期待を抱いていました。
そのことがずっと頭にあって、教育学部とか法学部とか、ブライダルの専門学校に行くという選択はできず、社会学部に通っています。
私は、将来、どんな仕事をしているんだろう。
抱いていたラジオ・音楽関係の仕事というのは、現実的には難しいといつの間にか選択肢から消えていました。マスコミはコネが必要、決して良いとは言えない労働環境。
いつから諦めてたんだろう。確かに、現実的にラジオ局に就職することは難しいんだけども。
最近は、専業主婦にはなりたくないなと思っています。
私の母は、私が小学生になったころからパートで働き始めました。それまでは、専業主婦。専業主婦って、楽しいのかな?ってずっと疑問だった。ずっと家にいるし、世界が狭すぎて私は逃亡しちゃうなあと。
それと、社会学部での勉強からも影響を受けた。男女の賃金格差は、そのまま家庭での権力に反映されるんじゃないか(私の家はそうだ。)、非正規雇用で低賃金搾取される人たち、もう共働きじゃないとやっていけない経済状況。
こんな時代、バリバリ働きたい!!!!!!
って感じでした。3日前まで。
それが突然、もし子供がいたら。子供が小さいうちにフルタイムで働いたらどうなっちゃうのか。私は母が家にいてくれたから、寂しい思いもそれほどしなかったのかもしれない。家庭で受ける愛情は、やっぱり大切だと思う。
子供がほしい、母親になりたいとは強く思えないけれど、結婚願望はあるから分からないし うん、結局どうなるのかは誰にもわからないのだけど
公務員試験を 受ける・受けない
民間 どんな仕事がしたい?
春休み、長期インターンに挑戦するか、公務員試験予備校に通うか。
同じことの繰り返しな仕事いやだなあと思うけれど、特にやりたいこともなりたいものもない。
本当は、面白くて楽しい仕事がしたいんだけどなあ、きっと。自分に何もないから、認められないだけだなあ。